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印鑑を初めて作る | 06月29日更新

実印と認印の違いを学ぼう

実印と認印は何が違うのでしょうか?
ここではそれぞれの役割について考えてみましょう。

まず、実印は印鑑の中で一番重要な役割を果たしている、大変重みのあるハンコです。
実印として使用するためには、自治体で印鑑登録をしておかなくてはなりません。
しかも、印鑑登録は一人1本しかできない大変重みのあるものです。
満15歳以上で住民票に記載されている人であれば、各自治体で登録することができます。
登録すると、印鑑登録カードなどが発行されて、必要に応じてそのカードを持って印鑑証明書を発行してもらうことができます。
印鑑登録したハンコは、引っ越ししなければずっと継続されます。
しかし、引っ越しでその自治体から住民票を動かすと、印鑑登録カードは返却して登録が抹消されてしまいますので、住民票を動かした際は、そのたびに登録する必要があるでしょう。
印鑑証明書は、不動産売買や賃貸、車、家などの大きな買い物などの際に提出を求められます。

実印は大切な取引や契約の際に出てくる大変重みのある印鑑です。
法律上・社会上の権利・義務の発生を伴います。
ですから、偽造されないためにも、手彫りで世界にひとつしかないハンコを作る必要があります。
大量生産されているもの、100円ショップや手頃な値段で購入できるものではなく、きちんと時間をかけて専門家に作ってもらいましょう。
できれば、フルネームで作ってもらうのがベストです。

一方、認印は日常生活で使われる印鑑です。
宅配便の受け取りや回覧板、書類の確認後など使用する機会は本当におおいのです。
一番使用するハンコは認印ですから、何本も持っている人もいます。
大量生産で安価なものだったり、使用頻度が高いのでデザイン性の高いものを選んだり、選び甲斐があるものです。
よほど変わった苗字でなければ、簡単に手に入れる事ができるのです。

大きさも少し違います。
実印の一般的な大きさは15〜16ミリで、認印の大きさは一回り小さ目の12ミリくらいです。
やはり、実印の方が見た目にも重みがある印象です。

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