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印鑑を初めて作る | 06月29日更新

印鑑を作る必要があるとき

印鑑は様々な場面で必要になってくるものです。
身近で使う事があるのが宅配便の受け取りや回覧板、銀行に口座を作るときですが、他にも車や家を買う時、不動産売買や遺産相続、重要な契約や取引、高額な物がやり取りされるときなどは実印が使われ、様々な機会でいくつかの種類の印鑑が必要になってきます。

回覧板や宅配便の受け取りであれば、「確認しましたよ」という証明の為に印鑑が必要で、三文判やゴム印を使用しても問題はありません。
ですから、印鑑を作るというよりは100円ショップや文房具店で大量生産されているものを買ってくるだけで十分です。

銀行で口座を作るときは、ゴム印は作れませんが三文判程度であれば使用可能でしょう。
しかし、三文判は大量生産されているものなので、勝手に口座から引き出されたり、悪用される可能性もあるので、出来れば銀行印を個別に作った方が安心です。

さらに、重要な取引や契約の場合、法的効力がある実印が使用されます。
実印は、唯一無二の彫り方でなくてはなりません。
機械で大量生産されているものだと、偽造のリスクが高まります。
ですから、きちんとお金と時間をかけて作ってもらう必要があります。
銀行印をすでに手彫りで作ってもらった人は、同じでもよいのでは?と考えがちです。
しかし、銀行印用と実印用の印鑑では少々大きさも異なり、実印用の方が一回り大きくなっていますし、兼用すると銀行印として使用頻度が高くなり、印鑑の破損や紛失の可能性が高まってしまいます。
もし破損や紛失することがあれば、実印の印鑑登録の廃止や改印する手続きをしたりと面倒なことになってしまいます。

印鑑を作るタイミングとしては、初めて銀行の口座を作るときに銀行印を、車や家など高額なものを購入する時に実印用のハンコを購入する方が多いのではないでしょうか。
一度実印用の印鑑を作れば、その先の人生で使用する際にまた使えますので、いい加減にえらばず、きちんとしたものを購入して金庫など大切なものをしまっておく場所に保管をしましょう。
そして、湿度や汚れ、破損からもハンコを守るためにも、印鑑ケースに入れて保管するようにしましょう。

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