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印鑑を初めて作る | 06月29日更新

印鑑の意味

そもそも印鑑とはどんな意味があるのでしょうか?
「印鑑」や「ハンコ」、「印章」、「認印」、「銀行印」、「実印」と呼び名も違います。

まず、印鑑・ハンコ・印章については、ただの呼び名の違いというわけではありません。
「印鑑」は、捺印をした時に紙や書類などに残る文字や絵を指しています。
押した側の方が印鑑というわけです。
「ハンコ」と「印章」は、個人が本人であることを証明する印(しるし)です。
押す側の方を指しています。
ですから、「こちらに印鑑を押してください」という日本語は間違っていますよね?
正しくは、「こちらにはんこを押してください」となります。
しかし、現代に日本では「印鑑」もハンコを指している言葉になってしまっているので、通じてしまうのが現状です。

次に、「認印」、「銀行印」、「実印」とハンコにも種類があります。
印鑑は、本人が当事者であると証明するものです。
認印は、「書類などに目を通しましたよ」という事を表すものです。
書類の他にも、回覧板や宅配便の受け取りなどにも使用されます。
ですから、大量生産されているようなハンコや、インク内臓型のシャチハタを認印としても全く問題はありません。

「銀行印」は、名前の通り銀行に届け出た印鑑の事を言います。
銀行用ですので、偽造されないように手彫りのハンコを登録する事が賢明です。
手彫りであるなら、実印と一緒にするのが一石二鳥では?と思う方もいるでしょう。
しかし、できれば銀行印と実印は別々にしておくことをおすすめします。

「実印」は、銀行よりももっと大切な場面で使い、悪用されないように保管しておくべきだからです。
不動産の売買や法人登記、家の購入など重要な契約の際に必要となる印になるのが実印です。
さらに、自治体で印鑑登録して、印鑑証明書も発行できるようにするものですので、常に金庫に入れたりするなど、管理には気を付けなくてはなりません。

印鑑は、書類上で自分を示す大切なものです。
気軽にポンポン押してしまうと、気がつけば重要な書類に押してしまったなんてこともあります。
取り返しがつかない事にならないよう、ハンコを押す時は気を付けなくてはなりません。

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